新年になってから早々地震があって避難したり始まりとしては困難な日々よ
ありがたいことに稀にしか連絡取らない人から心配の連絡が届いて、覚えてくれているんだという嬉しさと、困難の中で人からの連絡はこんなに支えになるのか、ということを実感した
地震があった時、全く動けず、ただ家の中がぐちゃぐちゃになっていくのをドキドキしながら見ていた
こういう時、家具を抑えたりすることは正直困難だと思った
幸い被害は少なくて、被害の多かった地域を気の毒に思った
備えあれば憂なしというけど、備えていても、どうにもならんこともあるなと思った